発行:1968年4月頃 若木書房 境界線の子シリーズ1

冒頭〜P16まで「ヒロコの冒険記」という宇宙的なギャグマンガが載っている。明るいオールカラーでなかなかのものだが、やっぱり「ミサ」を全ページでやってほしかった。特にラストの方に書き足してほしい。

頭でっかちでギョロ目のミサちゃん、シンプルできれいな線がいい緊張感をだしている。森で友人玲子と空飛ぶ円盤を目撃。玲子と犬・ネコは謎の死をとげるが、ミサは超能力を得る。玲子とまちがわれ誘拐されるが脱出。

誘拐犯の川島組はミサの能力を利用しようと、ミサの母を誘拐する。雑誌記者の林、謎のサングラス男の協力もあり母を救え、川島組も逮捕され、めでたしめで、、何とか解決かな。。

シリーズ名にある "境界線" とは何のことかわからない。。断崖から落ちた謎のサングラス男は生きていたので、その正体も次作であかされていくのだろうけど。。